シード建築設計事務所のあれこれ

街の建築やイベント、設計にまつわる話、エコ生活など

我が家の柴わんこ

柴りん[8月27日]
我が家の柴わんこ「りんちゃん」です。南阿蘇からやってきました。やって来た翌日、ずいぶん遠くに来たなー?


柴りん[8月27日]
6月30日生まれです。ケージの中でご機嫌です。


DSC00616-0905w640.jpg[9月5日]
屋上の芝生の上で。草の上だと野生が蘇るのか、おてんばになります。


柴りん[9月22日]
気持ちよさそう。


柴りん[11月4日]
目が細いグループどうし。


DSC00669-0113w640.jpg[1月13日]
この頃はひざの上に仰向けで良く寝てました。だいぶ、しっかりとした顔になりました。


柴りん[1月28日]
畑の中に入りたくてしようがない。「あら見つかったヤバイ」


柴りん[1月30日]
骨ッコもらった。


DSC00683-0130w640.jpg[1月30日]
ダイコン掘って怒られた。


DSC00697-0210w640.jpg[2月10日]
お友だちのニャンコのぬいぐるみと。


DSC00717-0225w640.jpg[2月25日]
横顔。もうおとなです。


DSC00747-0630w640.jpg[6月30日]
自分専用の布団の上で。


DSC_0689s-w640.jpg[7月30日]
最高にごきげん。


DSC_1350-0902w640.jpg[9月2日]
くまさんを枕に。


柴りん[9月13日]
南阿蘇に里帰り。お婿さん探しです。いい柴いるかなー?


柴りん[9月20日]
1週間ぶりに迎えに行きました。こんな顔してました。


りんちゃんと豊光号[9月20日]
お相手の豊光号と。



阿蘇五山をバックにポーズ[9月20日]
帰りに阿蘇五山をバックに記念撮影。


テーマ:柴犬 - ジャンル:ペット

住宅の庭

住宅の庭の話です。
[住宅地の一般的な庭]
住宅では南側に庭を計画して・・・ということが一般的ですが、なぜ南庭が多いのかというと、日本の住宅地では日照を得るため、南側の隣地建物から距離をとる。
標準設計の庭
つまり、自分の建築を敷地の中で「北側に寄せる」。そのため空地が南に出来、それが庭と呼ばれる・・・、というような計画が多いように思います。


住宅地の場合、一般的には長方形の敷地の3方が住宅に接し、1方だけが道路になりますが、敷地の中で前述のように「建物を北側に寄せる」とした場合、「北接道の敷地の場合」南側にプライバシー重視系(道路から覗かれにくい)の庭になり(下図)、
北接道の庭



「南接道の敷地の場合」南側に開放系(道路から見える)の庭ができるのが一般的です。
南接道の庭
住宅地で60坪程度以下の敷地に建つ住宅は、標準的な設計の場合、接道の仕方でオープンスペースの位置がほぼ自動的に決まります。


しかし
敷地の条件が整えば、北側の庭がの方が良いことがあります。
例えば、1方向に公園や川があって、そこから将来にわたって充分な採光が得られるとか、敷地と道路にレベル差があって、道路から直接覗かれる心配が無い、採光も得られるといった場合、必ずしも、庭は南側にある必要は無くなってきます。

北庭のメリットは
・順光で庭の木々を眺めることができる。南の庭は草花や木々を逆光で見ることになる。
・北側に大きな窓を採ることになるが、北側の窓は熱負荷が小さく南側の窓に比べ、一日を通して安定した採光が得られる。
・空は北の空が青く見え美しい、太陽がある南の空は逆光で白く見える。
などです。

常に北庭が良いという訳ではなく、庭が暗くならないか、充分な日照が得られるか、お隣の敷地の状況、近隣の将来は・・・など敷地の分析が必要です。
興味がある方は、日照の分析もあわせてどうぞ。


写真をご覧になりたい方は下記をどうぞ
北庭の家(敷地のレベル差を利用して、プライバシー重視型の庭を造りました)
北庭の断面



3つの庭がある家(60坪程度の敷地に3つの庭を造りました)
3つの庭がある家コンセプト


中庭
庭を建物の横にとるのではなく、平面の内部に取り込むと中庭ということになります。

中庭の特徴は・・・
1. 中庭自体を、多目的に利用出来る。
周囲から眺める庭、第2のリビング、遊び場、物干し、ガーデンパーティー・・・など。周囲から見られることが無いので、プライバシーの点では究極の形とも言え、家族だけの屋外空間という、贅沢な空間になるでしょう。
2. 中庭を介して、風を取り込むことが出来る。
中庭に面した窓と、建築の外周に設けた窓を開けて風の通り道を自由に計画できる。中庭側はプライバシが守られているので、窓を開けても周囲の目を気にする必要がありません。
3. 中庭を介して、採光出来る。
南の直射日光を入れる部屋や、北側の穏やかな光を入れる部屋など、多様な光環境の部屋を計画できる。風と同様、外周に設けた窓からも採光でき、2面採光になる。
4. ぐるりと1周出来るプランは楽しく、多様な使い方が出来る。
5. 中庭があることによって、家全体を適度な距離を保ちながら繋ぐことが出来る。
中庭を介して、家族のつながり、生活の気配を感じることが出来る。

中庭の壁の高さや中庭の広さによって1〜5の特徴には効果の違いが生まれます。
平屋建ての中庭が最も効果的ですが、建物が高くなったり庭が小さくなると、効果が薄くなることも考えられます。それでも、直射日光がほとんど入らないような、小さく高さが高い中庭でも、やり方によっては効果的・必要充分な効果を得るような建築計画もあるでしょう。


中庭の住宅
 平屋の中庭住宅を設計中です。(トップページからどうぞ)

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